2008年 12月 21日
見送りの刻

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暗い写真の後は明るい写真で(笑)

蓮池には蓮と水連が混ざり合った場所があります。
枯れてまさに水面下に沈む寸前の蓮の葉。
周りには睡蓮の葉がまだ元気に残っています。
水面の反射を利用し、空を映し出すと明るい写真になる。
朽ちていく蓮の葉を少しでも明るく見送る一枚となりました。

ISO100で、標準ズームの最望遠側、絞りはF16まで絞り込みました。
水面で露出を測りプラス0.3EVの露出補正を加え、シャッタースピードは0.6秒。
三脚に固定し+ミラーアップ+ケーブルレリースを使い、ブレを防いで撮影しました。

CANON DPPを使い、ピクチャースタイルは風景、ホワイトバランスは太陽光。
コントラストはマイナス4まで落とし、色合い・色の濃さ・シャープネスはそれぞれゼロとして派手さを抑えRAW現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2008-12-21 20:24 | ネイチャー


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