2009年 05月 27日
いばらの花

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「ばら」の名は和語で、「いばら」の語頭母音の脱落した読みですね。
茨城県の名の由来は、賊を討つために茨の城を築いたことに由来しているともいわれています。
というわけで、茨城県の花はバラの花。

県内の植物園にはたくさんのバラが植えられ、この時期はバラの花を目にする事が多いところです。
私の住んでいる那珂市にある植物園では6月7日までの間、春のバラ祭りが開催されていたこともあり、先日バラの花を撮影するために出かけてきました。

そんな前置きをしておきながら、バラの花の撮影は難しい。
まずは、程度の良い花を見つけるのが一苦労。
やっと見つけたとしても、刺があるので上手く近寄れるとは限らない。
おまけに、風の影響も受けやすいのでピント合わせが大変。
というわけで、私はバラの花撮影を毎年挑戦しているが、ことごとく失敗続きです(泣)
今回はやっとの思いで撮影できたバラの花4枚のエントリです。

やはり、普通には撮りたくない(笑)
バラの花ほどアートが似合う花はないので、出来るだけアート性を感じるような撮り方を心がけました。

4枚は全てマクロレンズを使用し、カメラを三脚に固定し、絞り開放で撮影し、CANON DPPを使い以下の条件設定で現像を仕上げました。

1枚目
ホワイトバランス:オート
ピクチャースタイル:忠実設定
明るさの調整:プラス0.5
コントラスト:マイナス4
色合い:ゼロ
色の濃さ:マイナス2
シャープネス:ゼロ

2枚目
ホワイトバランス:太陽光
ピクチャースタイル:忠実設定
明るさの調整:プラス0.5
コントラスト:マイナス4
色合い:ゼロ
色の濃さ:ゼロ
シャープネス:ゼロ

3枚目
ホワイトバランス:色温度4000K
ピクチャースタイル:風景
明るさの調整:プラス0.5
コントラスト:マイナス4
色合い:ゼロ
色の濃さ:ゼロ
シャープネス:ゼロ

4枚目
ホワイトバランス:太陽光
ピクチャースタイル:風景
明るさの調整:プラス0.5
コントラスト:マイナス4
色合い:ゼロ
色の濃さ:ゼロ
シャープネス:ゼロ


現像で特徴的なのが、コントラストをマイナス4まで落としているところ。
コントラストを可能な限り落とすことで、色の濃淡がキレイに出ます。
但し、今回のようなクローズアップしたような写真に限ります。
広角で広く写した場合には、コントラストを落とし過ぎると、メリハリが無く、いわゆる眠たい写真になってしまいます。
現像の方法は、いろいろと試してみることをお勧めします。
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by chihiro426c3 | 2009-05-27 22:24 | ネイチャー


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