2009年 07月 31日
雨を待つ君

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ちょっとだけ季節が近づいて、6月に撮った一枚。
紫陽花を撮りたかったが、そんな日に限ってピーカンな天気。
しっとりとした紫陽花を撮る事はできませんでした。

そんなときはイメージを変えて撮ってみる。
一部に陽が射している場所を探し、周りを暗く落として陽射しを強調する。
そうすると、陽射しが強い分力強さもあるが、ちょっとだけ淋しげなイメージの一枚に仕上がる。

こんな一枚の場合にはタイトルにも気を使いたい。
『陽射しを浴びた紫陽花』 なんていうタイトルだとそのまんまで面白くはない(笑)
雨が恋しい紫陽花の気持ちになって、『雨を待つ君』にしてみた。
ちょっとだけ、物語を感じる一枚になったか?

マクロレンズを使い手持ち撮影のためISOは400で、絞りはF4.0。
陽のあたった場所で露出を測りプラス0.3EVの露出補正を加えてシャッタースピードは1/1000秒。
CANON DPPを使い、ホワイトバランスは太陽光、ピクチャースタイルは風景。
明るさの調整・コントラスト・色合い・色の濃さ・シャープネスは全てゼロとして、自然な色合いで現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2009-07-31 21:03 | ネイチャー


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