2009年 11月 16日
故郷へ

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茨城県北部の八溝山を源流とし、北部の大子町などを経て日立市と東海村の境界から太平洋に注ぐ久慈川。
日本でも有数の鮎の釣り場として、釣りの愛好家の間では有名な川です。
また、鮎の知名度ほどではありませんが、鮭の遡上する川でもあります。

ここまで帰ってくるためにどれだけの距離を泳いできたのでしょうか?
しかし、この先には堰があり、簡単には遡上できません。

体中に傷を負いながらも懸命に遡上しようとする鮭達。
なかには既に力尽きた仲間たちもたくさんいました。
無事に遡上出来た鮭達だけが子孫を残し、その子達もまた大海原へ旅立ち、そしてまた故郷へ戻ってくる。

自然は繰り返され、繰り返されるから自然なのだと思う。
その自然のために我々人間は何ができるのだろうか?
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by chihiro426c3 | 2009-11-16 18:32 | ネイチャー


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