2008年 08月 03日
硝子の翼

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今日の一枚は、蓮池で見かけたチョウトンボ。
私としては珍しい、昆虫物です(笑)
(いや、先日カマキリの足をエントリしたな・・・・)

いつものように、枯れた蓮の花を撮影に行くと、このトンボが私の前に現れた。
羽がステンドグラスのようにきれい。撮りたい・・・・・
でも、かなり遠い。
レンズを高倍率ズーム(28-300mm)に付け替えて挑戦。

まず、一発目。
PLフィルタを使い、羽の色がきれいに出る位置まで調整。
三脚に付けたまま絞り開放で撮影。
とりあえず撮れたが、何故か質感が出ない。
絞り開放のため、部分的にはピントが合うが全体的に甘いからか?
そこで、絞りを絞り込んでF10で撮影。
ピントの合う範囲が広くなったので少しは見られる。

でも、カメラからチョウトンボまでの距離が遠いためトンボの大きさがちょっと小さい。
しょうがないので、三脚からカメラを外して手持ち撮影。

うっ、シャッタースピードが1/100秒・・・・
300mmの焦点距離で、1/100秒の手持ちはかなり厳しい。
でも、モデルはいつ飛んでいってしまうか判らないので撮影続行。
何枚か撮った後でモデルのチョウトンボは何処かに飛んでいってしまいました。

よく見ると、手前の羽のピントがちょっと甘いですね~
それに、本当は左右の羽を対象に撮ってみたかったんですが、こればかりはしょうがないです。

CANON DPPでピクチャースタイルは風景、ホワイトバランスは白色蛍光灯。
ホワイトバランスを太陽光にするとマゼンダが強くなり、羽の色がイマイチ。
そこで、白色蛍光灯にして、青みを出してみました。
色の濃さは最低、シャープネスはかけていません。
最後にトーンカーブの微調整を行い仕上げました。

ちなみに、バックの緑は蓮の葉です。
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by chihiro426c3 | 2008-08-03 13:40 | ネイチャー


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