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2010年 02月 28日
季節の重なり
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『冬写真』シリーズから『梅のかほり』シリーズへの繋ぎの一枚(笑)
雪と一緒に撮るならやっぱり紅梅ですね。
紅梅の花の形をピンクの色で僅かに残しました。
雪は紅梅にかかった部分以外は見事な白飛び(笑)
アートな表現に無駄な物を写したくないですからね!

三脚を使用し、ISOは400、ピンクの花びらをスポット測光し露出補正はプラス1.3EV、マクロレンズを使い絞りは開放のF2.8でシャッタースピードは1/2000秒。
CANON DPPを使い、明るさの調整はプラス0.3EV、ホワイトバランスは太陽光、ピクチャースタイルはスタンダード。
コントラスト:0、色合い:0、色の濃さ:1、シャープネス:6で現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2010-02-28 21:29 | ネイチャー
2010年 02月 27日
黒で描く
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先日、水戸で12cmの積雪があった日の一枚。
通勤路横の小さな梅林。
念のため言っておきますが、カラーです(笑)
モノクロでも撮りましたが、ここはあえてカラーで撮った一枚をエントリです。

地面は完全に雪で覆われ真白、枝の上にも雪が積もり上部も真白。
雪の積もっていない幹や枝の部分が暗部となって樹の形を残してくれました。
まるで水墨画を見ているような錯覚を起こしそうです。

こんな面白い場面で写真を撮っている夢中になれます。
5枚ほど撮ってやっと我に帰り、現実に戻って会社へ向かいました(笑)

ISO125、評価測光を使い露出補正はプラス0.7EV、プログラムAEで絞りはF4.0、、シャッタースピードは1/60秒。
CANON DPPを使い、明るさの調整はプラス0.3EV、ホワイトバランスはオート、ピクチャースタイルはクリアー。
コントラスト:0、色合い:0、色の濃さ:0、シャープネス:7で現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2010-02-27 21:08 | ネイチャー
2010年 02月 25日
冬の造形
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1/31のエントリに書いた氷のモノクロ写真への挑戦。
少しだけイメージに近い一枚が撮れました!
人間の思考からは思いもつかない、自然が造る不思議な造形。
氷の状態があまり良くないので部分的にしか撮影できないのが残念。
また、氷の質感を高めるために、表面に乗っていた小さなゴミを息を吹きかけて飛ばし、手の届く場所はハンカチで拭きとりました。
それでも、残ってしまった小さなゴミはソフトのスタンプ機能で消し去りました。

ISO125、評価測光を使い露出補正はマイナス0.7EV、プログラムAEで絞りはF4.9、、シャッタースピードは1/125秒。
CANON DPPを使い、明るさの調整はゼロ、ホワイトバランスはオート、ピクチャースタイルはモノクロ。
コントラスト:4、フィルタ効果:緑、色調:なし、シャープネス:6で現像を仕上げました。

カリカリの超硬調に仕上げました(笑)
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by chihiro426c3 | 2010-02-25 23:15 | ネイチャー
2010年 02月 23日
imitation
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前回のDCM入賞のエントリにはたくさんのコメントを頂きありがとうございました。
皆さんのコメントを励みにして、これからも頑張っていきます!

さて、桜の花写真のあとは、桜の蕾写真(笑)
先日の雪の日、いつもの蓮池で撮りました。
28mm相当の画角を使い撮影。
蕾と一緒に写したバックの枝に積もった雪が、まるで桜の花のように見えました。
太陽の光が差し込むまでの僅かの時間にだけ咲いた今年初めての桜。
バックの青空のコントラストが白い花の後押しをしてくれました。
高い場所でしたので、S90を使って背伸びしながらの撮影。
ブレずに写し止めてくれたS90に感謝です。

ISO80、マクロモードを使い絞りは開放のF2.0、評価測光を使い露出補正は無しで、シャッタースピードは1/1600秒。
CANON DPPを使い、明るさの調整でプラス0.3EVを加え、ホワイトバランスは太陽光、ピクチャースタイルはスタンダード。
コントラスト:ゼロ、色の濃さ:ゼロ、色合い:ゼロ、シャープネス:7で現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2010-02-23 21:00 | ネイチャー
2010年 02月 21日
昨日はデジタルカメラマガジン誌発売日!
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デジタルカメラマガジン

"フォトコン関係"のカテゴリの復活です!(笑)
デジタルカメラマガジン誌(DCM)のカラープリント投稿部門で入選させて頂きました。
タイトルは『目覚め』 DCM誌初入選です!

昨年の春に那珂市の阿弥陀寺で撮った桜。
阿弥陀寺では枝垂れ桜をメインに撮りましたが、横に咲いていた別の桜も何枚か撮っており、その中の一枚。
バックが上手くボケてくれたので桜の花がキレイに浮かび上がりました。

ISO100、マクロレンズで絞りは開放のF2.8、花の白い部分で露出を測りプラス1.7EVの露出補正を加えて、シャッタースピードは1/500秒。
手持ち撮影です。
CANON DPPを使い、明るさの調整でプラス0.3EVを加え、ホワイトバランスは太陽光、ピクチャースタイルは風景。
コントラスト:ゼロ、色の濃さ:ゼロ、色合い:ゼロ、シャープネス:2
上部と右側を若干トリミングを施して、現像を仕上げました。


本号ではその他にも、一般投稿部門モノクロプリント部門組写真部門へも応募をしましたがあえなく落選。
やっぱり、各部門ともレベルは高いですね!
一年間、楽しく挑戦できそうです!
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by chihiro426c3 | 2010-02-21 10:43 | フォトコン関係
2010年 02月 18日
silent
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いや~あ、今日の雪にはちょっとビックリしました。
水戸で12cmでの積雪は4年ぶりとのこと。
雪の多いところにお住まいの方からすれば、少ないと笑われるかもしれませんが、雪慣れしていないこちらでは大騒ぎです(笑)
交通機関は乱れ、朝普段どおりに出社したら閑散としたものでした。
こんな時は、徒歩通勤の強みですね(笑)

さて今日の一枚。
寒くなればやっぱり蓮池に向かってしまう(笑)
花の咲く夏は賑わう蓮池も冬は静かです。
時おり犬を散歩している方を見かける程度で、まして雪の日などは人を見かけることがありません。
こんな日に蓮池にいるのは、三脚を担いでいそいそと枯れた蓮を撮っている変なおっさんくらいです(笑)

一枚目は標準ズームで撮りましたが、二枚目は久々の28-300mmの高倍率ズームの300mmで撮影。
どちらも、三脚に固定してレリースを使用し撮影しました。

一枚目。
【撮影条件】
焦点距離:85mm
絞り:F8
露出補正:氷の表面で露出を測ってマイナス1EV
シャッタースピード:1/200秒
【現像】(CANON DPP使用)
ホワイトバランス:色温度4700K
ピクチャースタイル:風景
コントラスト:マイナス1
色合い・色の濃さ:ゼロ
シャープネス:5

2枚目
【撮影条件】
焦点距離:300mm
絞り:F8
露出補正:氷の表面で露出を測ってマイナス1.3EV
シャッタースピード:1/160秒
【現像】(CANON DPP使用)
ホワイトバランス:色温度4200K
ピクチャースタイル:風景
コントラスト:プラス1
色合い・色の濃さ:ゼロ
シャープネス:7
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by chihiro426c3 | 2010-02-18 22:23 | ネイチャー
2010年 02月 15日
冬蛍
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以前のエントリで、今年の冬写真のラストスパートと思っていたら、ゴールは未だ先のようです(笑)
この数日の間で雪が降ったりして、冬写真が撮れましたので再び冬写真のエントリを。
雪の日はデジイチでは荷物になるのでコンデジが良い。
早速、S90を持って蓮池へ!(笑)

せっかくなので、雪を写し止めようとしたがあまりにも小粒すぎました(笑)
普通に撮ったのでは、雪を写し止める事が出来ない。
でも、こんな時はストロボの出番!
ストロボを強制発光させれば、雪は光を反射して白く写る。
ストロボといっても、S90に内蔵されている、ちっちゃなしょぼいストロボでも充分役は果たせる。
でも、注意しなくちゃいけないのが主役となる被写体との距離。
あまりに近すぎると、ストロボの光で主役が白飛びを起こしてしまう。
こんな時は、望遠側でを使いストロボの光が届かない、遠くの物を主役にしたいですね。

雪を点景で写し止めるため、1/400秒のシャッタースピード優先AEで撮影。
ランダムに雪が入り込んでくるため撮影時にあれこれと悩みたくないので、露出は評価測光、ISOオート(ISO500)、露出補正はゼロ、で撮影(笑)

CANON DPPを使い、明るさの調整はゼロ、ホワイトバランスは色温度4700K、ピクチャースタイルは風景。
コントラストはプラス2、色合い・色の濃さはゼロ、シャープネスは5。
ISOが500となり、ちょっとだけノイズが気になったので、ノイズリダクションで輝度ノイズ緩和レベルを8まで上げてノイズを落として現像を仕上げました。

シャッター速度優先AEや、ストロボ撮影、何年ぶりかで使いました(笑)
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by chihiro426c3 | 2010-02-15 19:41 | ネイチャー
2010年 02月 13日
梅のかほり Ⅴ
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梅の花、明るく爽やかに描くのが定石。
やはり、花を撮るのであれば美しく見せるのが基本。
でも、たまには定石から外した花写真も撮ってみたい(笑)

"アンダーな露出で妖艶に"
絶対に梅の花には似合わない表現ですが、そんな梅の花を撮ってみたいと思う。

アンダーに撮るのなら、紅梅が良い。
白い花はアンダーに表現するのは難しいし似合わない。

ただ、真っ暗に撮ったのでは面白くはないので、ちゃんと階調は残すようにしたい。
花が白飛びしてしまっては階調が残らないので、露出には気を付けたい。

ISO100、マクロレンズを使い絞りは開放のF2.8。
中央のシベの部分で露出を測りプラス0.3EVの露出補正を加えて、シャッタースピードは1/800秒。
CANON DPPを使い、ホワイトバランスは白色蛍光灯、ピクチャースタイルはクリアーを選択。
ピクチャースタイルのクリアーを選択すると仕上がりがアンダーになるので、明るさの調整でプラス0.3EVを加え、コントラストはプラス1、色合い・色の濃さはゼロ、シャープネスは3で現像を仕上げました。

梅のかほりシリーズは一時中断し、また後で再開します。
次回からは普段のエントリーに戻ります。
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by chihiro426c3 | 2010-02-13 20:27 | ネイチャー
2010年 02月 10日
梅のかほり Ⅳ
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もし、バックや周りが整理できないような場合には撮影を諦めるか?それとも上手く利用するか?
諦めるのが嫌な場合には、ボケを上手く利用する事も考える。
この場合、ピントの合う位置が花だけに出来ると面白い。
不用意に周りの枝にもピントが合ってしまうと、その枝にも目がいってしまい主役の花が目立たなくなってしまう。
枝の先端にポツンと浮き出るような位置で咲いている花が望ましいですね。

こんな場合でも、花の状態はキレイな物を選びたい。
もちろん、撮影の際に絞ってはいけません(笑)
花を選んだら絞りを開放にして、周りをぼかす。
トロトロになるまでぼかす(笑)

三脚に固定してISOは400、絞りは開放F2.8。
花びらの白で露出を測りプラス1.0EVの露出補正。
CANON DPPを使い、ホワイトバランスはオート、ピクチャースタイルはスタンダード。
明るさの調整でプラス0.3EVを加え、コントラストはマイナス1、色合い・色の濃さはゼロ、シャープネスは3で現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2010-02-10 01:24 | ネイチャー
2010年 02月 07日
梅のかほり Ⅲ
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バックが空の場合、思い切り絞ってみるのも面白い。
絞り開放ではボケを楽しむが、絞れば花全体にピントが合った写真になる。
バックが空の場合には邪魔な枝等が無いので、思いきり絞れる。
今回の場合、花が付いている枝が上下にあるが、今回は枝をカットするように構図したので、枝は入ってこない。但し、花びらが途中でカットされてしまうのが残念。

今回のような場合には露出が難しい。
太陽の光の中、完全に逆光のためまともに撮れば花は真っ暗になってしまう。
このため、撮影時に白い花びらで露出を測ってプラス1.7EVを加えた後、現像時に更にプラス0.7EVの露出補正。
CANONのデジイチの場合、露出補正は±2EVまでしか使えないので、こんな時はRAWで撮って後から明るさの調整をするしかないのが残念。
これだけプラス補正をすれば当然空は白飛びを起こすが、今回の場合はイメージ重視なので気にしてはいけない。
ただ、花びらの形は残したいので、花びらの輪郭を残す程度のプラス補正に留めたい。


三脚に固定し、ISO400、絞りはF8、花びらの白で露出を測りプラス1.7EVの露出補正を加えてシャッタースピードは1/100秒。
CANON DPPを使い、ホワイトバランスは太陽光、ピクチャースタイルはポートレート。
明るさの調整でプラス0.7EVを加え、コントラストはマイナス1、色合いはゼロ、色の濃さはプラス2、シャープネスは4で現像を仕上げました。
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by chihiro426c3 | 2010-02-07 14:06 | ネイチャー